『社会経済学への誘い(仮題)』

『社会経済学』の学部生向け教科書として刊行できるように原稿を準備した。

すべての原稿は、3年前(2008年)には一応の形を整えた。しかし、その後の二年間は諸般の事情により原稿に手を入れる機会をまったくもてなかった。推敲をしていないという意味で「未完成の状態」であるが、読んでいただければ嬉しく思います。忌憚のないご意見をいただいて、改訂していきたいと考え、ここに公開することにしました。

「はじめに」にも述べているが、

本稿は『資本主義を理解するための〈最小サイズのモデル〉を用いて、欧米のpolitical economyの展開も踏まえながら、置塩理論の主要部分を対話形式で解説しよう』としたものです。

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『社会経済学への誘い ─置塩経済学入門─』

– 目次 –

0.はじめに

1. 〈もう一つの〉経済学は可能なのか?

2. 社会が〈再生産〉されるってどういうこと?

3. 〈利潤〉はどこから生まれるの?

4. 〈実質賃金〉はどのように決まるの?

5. なぜ〈失業〉してしまうの?

6. なぜ経済は〈変動〉するの?

7. けっきょく〈資本主義〉システムってなんなの?

むすび

参考文献

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ここにアップしたファイルは、適宜改訂していき、年末までにはまとめたいと考えている。

 

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