奇妙な人工物

ハクチョウの飛来地として有名な瓢湖を訪れる機会があった。2005年に国指定瓢湖鳥獣保護区に指定され、さらに2008年にはラムサール条約の登録湿地にもなっている。

言うまでもなく、とても美しい。瓢湖をゆったり眺めていると、気持ちがなごむ。

ところが、奇妙な人工物がおかれていた。

「なぜ?」と誰もが感じるでしょうね。

世間にその存在が知られ、観光の対象になった途端に、土産物屋ができ、音楽が大音量が流されるのが常である。

手を加えずに「そのままの静かな場所」にしておくことはできないものなのだろうか。

 

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3 Responses to 奇妙な人工物

  1. hstknj says:

    度が過ぎるのは論外として、珍景として嗤い飛ばせる余裕も欲しい。

  2. naonori says:

    特に華やかな首都東京を中心に暮らしを営む毎日にあっては、大半を日々の激しい時間の流れや都会の喧騒の中で過ごしていると存じます。そのような時に人は暫し、疲れを感じ長閑な自然への憧れを抱きます。同時にそこにはまさに人間が自然へ回帰していく姿があります。どのような場面あるいは事象についても言えますが、飾らない素というものこそが本来の姿や形があり何より肝要だと思います。また、我々、人間もみんな、少なからず見栄や自分を装飾して生きているのではないでしょうか。もっと素の自分を出して飾らない生き方をすれば人はもっと心が豊かになるはずだと信じています。自然の中で暮らしながら今まで自分自身を装飾していたものを取り払い素の自分になるあるいは素の自分を育むことも実に大切だと実感しました。

  3. Canberra says:

    田舎の人はこういうの好きなんですよね。
    僕は田舎出身だからわかります。

    残念ながら、自然のありのままを美しいと思えるセンスがないんですよ。
    ないというか、自然を見慣れているせいでセンスが麻痺すると言った方がいいかもしれません。

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