単身赴任とイライラ

新年度から新しい職場に異動になった人も多いだろう。最初のうちは不慣れな仕事に戸惑う。当然、ストレスも大きくなろう。40〜50代であれば、子どもの教育、住宅問題などのためにやむを得ず単身赴任ということもある。家族と離れることによって、ストレスはさらに増す。この年代の男性事務職を対象にした調査が結果が報じられていた(『朝日(4月7日付)』)。。

「単身赴任の喫煙者は、家族と同居している喫煙者に比べてイライラ感や不安感などが強い」。

ストレスと単身赴任との関係を喫煙者と非喫煙者で比較している。非喫煙者の場合は単身赴任者と家族同所者との間で差が出ていない。単身赴任を契機に禁煙して、非喫煙者になればストレスが減るというわけでもないだろう。でも、家族と同居している時以上に健康に留意しなければならない立場になったのだから、禁煙した方が良いのは言うまでもない。

因みに単身赴任にあたる英語はないと言われている。そもそも仕事を理由に家族と離れて暮らすという発想がないのだろう。business bachelorという訳語も挙げられているが、果たして意味が伝わるのだろうか。bachelor of business administration (経営学士)と間違えられるのが落ちかも知れない。

 

 

 

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